白山陶器の顧問デザイナー森正洋氏によって1973年にデザインされたM型シリーズのカップ&ソーサーです。

白山陶器は400年近い陶器生産の歴史を持つ、長崎の「波佐見焼」の陶磁器ブランド。華美ではなく、かといって平凡でもなく、新しさはあるが時代に左右されることなく、使っていて飽きのこないデザインこそ美しい器であるという考えを基本方針としています。

時代を選ばずテーブルに馴染むM型シリーズ

高度経済成長の時代、近代化していく食卓に合うコーヒーセットとして誕生し、グッドデザイン賞を受賞しました。数年後、一時生産を休止していましたが、デザイン性のよさが再評価されて2005年末に再販が開始されました。

お年を召した方にとっては、ちょっと懐かしい形かもしれません。

カラーバリエーションは従来のブルーの釉薬の他に、再販時に白マットが追加されて2種類になっています。容量は150ミリリットルとちょっぴり小ぶりなので、「飲み物がたくさん入ってしまうと飲みきれない」といった方にもおすすめですよ。

シンプルでシャープなラインが印象的。口がややすぼまった形はおしゃれなだけではなく飲み物が冷めにくいという特長もあります。

M型シリーズとしては、カップ&ソーサーの他、ポット、シュガーポット、クリーマーがあるので、シリーズでそろえる楽しみがあります。



温かさを感じる直線的なフォルム
白山陶器 M型 カップ&ソーサー【楽ギフ_包装】【楽ギフ_のし宛書】
アンジェ(インテリア雑貨)/楽天市場


ここでちょっとコーヒーブレイク…
4月はまだまだ体が暑さに慣れていない時期。でも、最近では梅雨入り前にどんどん暑くなってくることが多いですよね。こんな時期は水分補給が大切なんだそうです。

お年を召した方は、こういった環境の変化に体がなかなかついてこないということが多いので、注意していきたいですよね。

とはいえ、若い人のように一度にたっぷりと水分をとることができないという人が多いので(うちの父もそうです・汗)、小ぶりのカップ類を選ぶようにすると喜んでもらえますよ。