iconicon

古い記録には「福慈岳」(常陸国風土記)とも記される富士山は、古くから霊峰として信仰を集める山でもありました。富士山はご存じ堂々日本一の山です。

そんな富士山をモチーフにしたFloydの「FUJIWAN」は、しっかりした桐箱に入っているので、お年を召した方への贈り物にぴったりですよ。

※「FUJIWAN」は姉妹サイト「お礼と感謝のギフトナビ」でも特集で紹介しているので、よかったら覗いてみてくださいね♪

さまざまな場面で描かれてきた富士山

富士山
Mt.Fuji 富士山 / T.Kiya

富士山は縁起のいいモチーフとして、古来さまざまなものに描かれてきました。「富士山」と聞いて、真っ先に銭湯のペンキ絵を思い浮かべる人がいるかもしれませんね(笑)縁起のいい初夢にも、「一富士、二鷹、三茄子」と富士山が入ってきます。

富士信仰の一つとして、江戸時代は参詣のための富士登山が盛んだったのですが、実際に富士山に行けない人のために各地に富士塚が築かれています。その塚に登ることで参詣したのと同じ御利益があるというわけですね。

東京にはそうした塚とは別に、「富士見坂」や「富士見町」といった地名が数多く残されていますが、こうした場所は、かつては実際に富士山が見えていた場所なんだそうですよ。風景の一部にとどまらず、地名になってしまうなんて、いかに深く人々の暮らしにかかわっていたかが伺えます。

そして、富士山で代表的なものといえば、やはり「富嶽三十六景」に代表される浮世絵でしょうか。富士山をテーマに、人と富士山の関わりを見事な構図で表現している様子は、海外でも高く評価されています。

このように富士山は人々の生活や信仰に深くかかわってきた山ですが、特に積極的に富士山のモチーフを使ったのは戦国時代の武将たちでした。鎧兜はもちろん、陣羽織や刀の細工などにも富士山のモチーフを使ったものが現在に残されています。

富士山の「ふじ」という音は「不死」に通じるということで縁起がいいとされているためで、「不死」の音にあやかって、過酷な時代を生き抜く力に変えていたのでしょう。

現代の生活に寄り添ってくれる新しいモチーフ

古い歴史の中で、人々の生活と関わりながらさまざまな表情を見せてきた富士山ですが、Floydの「FUJIWAN」はとても穏やかな表情をしている富士山の一つです。

もっとも身近な食器と言えるお茶碗ですが、綿にくるまって桐箱に入っている様子は、雲海に浮かぶ富士山のよう。

青みがかった透明感のある茶碗の表面は、この釉薬の色にデザイナーの方が惚れ込んだというのが納得できる清々しさがあります。

男性向けの「him」、女性向けの「her」と2種類のサイズがあります。もちろん大小セットでご夫婦への贈り物としてもおすすめですよ。


iconicon
富士山に見立てた美しい形と色が魅力
Floyd/FUJIWAN COUPLE(HER・HIM計2点セット) icon
All Aboutスタイルストア


ここでちょっとコーヒーブレイク…
山ガールなんて言葉が一時流行りましたが、中高年の方で登山を楽しまれる方も依然として多いようです。管理人の知り合いにも、休日になるとバードウォッチングを楽しみながら登山をされる方がいらっしゃいます。

このお茶碗は縁起のいい富士山をモチーフにしていますが、登山が好きな方にも喜んでもらえそうですよね。